土木工事請負契約における設計変更等ガイドラインについて
[2018年3月1日]
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公共工事は、多種多様な現場条件、環境条件の下で目的物を完成させる特殊性を有しているため、当初設計時に予見できない事態が生じ、設計変更や工事の一時中止が避けられない場合があります。
設計変更や一時中止に係る基本的な考え方や手続き方法については、発注者と受注者とが共通の認識を持つことが重要であることから、円滑な事業の執行を図るため「土木工事請負契約における設計変更等ガイドライン」を策定しました。本ガイドラインは平成30年3月より運用を開始します。
ガイドライン