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長生村の概要

[2016年2月25日]

ID:215

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村章の画像

村章

ハマヒルガオの画像

村の花
ハマヒルガオ

ラカンマキの画像

村の木
ラカンマキ

長生村は、千葉県の房総半島九十九里浜に面し、東京から約60キロ、千葉市から約30キロの距離にあり、昭和28年11月3日に八積村、高根村、一松村の3カ村が合併して誕生しました。現在の村域は、東西7.4キロ、南北6.0キロで、面積は28.25平方キロ。太平洋の黒潮による影響を受けて、年間を通して温暖な気候です。

交通は、西部から南部にかけて国道128号とJR外房線が縦貫しており、村内には八積駅があります。千葉駅までは普通電車で約45分、東京駅までは茂原駅からの特急利用で約1時間と、周辺都市への利便性に恵まれた距離にあります。

産業は、温暖な気候と平たんな地形を活用して、稲作や野菜栽培、酪農などのほか、九十九里浜での沿岸漁業を中心に発展してきましたが、昭和57年に西部地区に工業団地が開設されたことにより、工業生産が飛躍的に伸びています。

また、美しい海岸一帯は県立九十九里自然公園内にあり、首都圏の海浜レクリエーション地として知られ、夏季には海水浴客でにぎわいをみせています。

こうした恵まれた条件を活かし、将来に向けて着実な発展をめざしていくため、長生村では平成11年度から都市計画制度を導入し、計画的な市街地の誘導を図り、調和のとれた活力ある利便性の高いまちづくりを進めています。

まちづくりの特色

産業の発展と住環境の整備により、すべての住民が健康で文化的な生活をおくり、夢を持ち、生きがいを感じるような村づくりを進めます。

力を入れている事業

八積駅周辺環境整備事業を推進し、駅の利便性向上と駅周辺の賑わいの創出を図ります。

公共下水道の整備を推進し、公共用水域の水質保全と健康で安全快適な生活環境の確保を図ります。

保健センターを拠点に、健康づくりを推進し、公衆衛生の向上を図ります。

自慢の公共施設

ホール701席、図書室、プラネタリウム、視聴覚室等のある文化会館、野球場、運動広場、全天候型テニスコート、子供広場などが配置され誰もが楽しめる尼ヶ台総合公園

お問い合わせ

長生村役場総務課

電話: 0475-32-2111

ファクス: 0475-32-1194

電話番号のかけ間違>いにご注意ください!

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