アイガモ農法コシヒカリ
[2022年6月2日]
ID:985
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「アイガモ農法」とは、生後3週間ほどのアイガモを水田に放して、雑草やカメムシなどの害虫を食べてもらい、低農薬で安全な米とアイガモを同時に育てる農法です。アイガモの排泄物は肥料になり、稲の間を泳ぎ回ることで、除草効果や根に十分に酸素が行き渡るという利点もあります。
長生村でアイガモ農法による自然循環型の米づくりを行っている「南部アイガモ農法研究会」では、毎年アイガモ農法のオーナーを募集しています。
募集期間外になっていても、ご興味があれば長生村役場産業課まで問い合わせてください。
2022年募集チラシ