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    国民健康保険の届け出・手続き

    • [公開日:]
    • [更新日:]
    • ID:161
    健康は、かけがえのない財産です。この財産を守ることが、私たちの豊かな暮らしを約束してくれます。国保は、健康という財産を守るのに役立つ大切な制度です。

    国民健康保険の届け出

    • 国民健康保険の資格は、事実発生日からです。届出が遅れると、保険税が最長3年間遡って賦課されます。また、給付も不利益になる事があります。
    • 保険証の交付は、世帯主宛ての郵送です。ただし、世帯主または住民票同世帯の住人が官公庁発行の顔写真付きの本人確認できるもの(免許証、パスポート、マイナンバーカードなど)を持参した場合は、窓口で交付します。
    • 別世帯や別住所の方がお手続きをされる場合は委任状が必要になります。

    次のような場合は14日以内に届け出してください。

    国民健康保険に加入するとき
    こんなとき届出に必要なものその他

    他の市町村から転入してきたとき

    (前市町村で国民健康保険の被保険者であった方)

    ・印鑑

    ・本人確認の書類(運転免許証、旅券(パスポート)、個人番号カードなど)

    ・個人番号(マイナンバー)がわかるもの

    転入届が必要になります。
    職場の健康保険などをやめたとき

    ・職場の健康保険をやめた証明書(社会保険資格喪失証明書など)

    ・印鑑

    ・本人確認の書類(運転免許証、旅券(パスポート)、個人番号カードなど)

    ・個人番号(マイナンバー)がわかるもの

    職場の健康保険などの被扶養者でなくなったとき

    ・被扶養者でなくなった証明書(社会保険資格喪失証明書など)

    ・印鑑

    ・本人確認の書類(運転免許証、旅券(パスポート)、個人番号カードなど)

    ・個人番号(マイナンバー)がわかるもの

    子どもが生まれたとき

    ・国保の保険証

    ・印鑑

    ・ 本人確認の書類(運転免許証、旅券(パスポート)、個人番号カードなど)

    ・個人番号(マイナンバー)がわかるもの

    ※出産育児一時金の申請については、国保で受けられる給付ページ内、出産育児一時金の項目をご参照ください。

    出生届が必要になります。
    生活保護を受けなくなったとき

    ・保護廃止決定通知書

    ・印鑑

    ・本人確認の書類(運転免許証、旅券(パスポート)、個人番号カードなど)

    ・個人番号(マイナンバー)がわかるもの

    国民健康保険をやめるとき
    こんなとき届出に必要なものその他
    他の市町村へ転出するとき

    ・印鑑

    ・国保の保険証

    ・個人番号(マイナンバー)がわかるもの

    転出届が必要になります
    職場の健康保険などに加入したとき

    ・国保と職場の健康保険の両方の保険証

    ・印鑑

    ・本人確認の書類(運転免許証、旅券(パスポート)、個人番号カードなど)

    ・個人番号(マイナンバー)がわかるもの

    職場の健康保険などの被扶養者になったとき

    ・国保と職場の健康保険の両方の保険証

    ・印鑑

    ・本人確認の書類(運転免許証、旅券(パスポート)、個人番号カードなど)

    ・個人番号(マイナンバー)がわかるもの

     
    国保の被保険者が死亡したとき

    ・印鑑

    ・国保の保険証

    ※葬祭費の申請については、国保で受けられる給付ページ内、葬祭費の項目をご参照ください。

    死亡届が必要になります。
    生活保護を受けることになったとき

    ・保護開始決定通知書

    ・印鑑

    ・本人確認の書類(運転免許証、旅券(パスポート)、個人番号カードなど)

    ・個人番号(マイナンバー)がわかるもの

    その他
    こんなとき届出に必要なものその他
    村内で住所を変更したとき

    ・国保の保険証

    ・印鑑

    ・本人確認の書類(運転免許証、旅券(パスポート)、個人番号カードなど)

    ・個人番号(マイナンバー)がわかるもの

    転居届が必要になります。

    世帯主や氏名を変更したとき・国保の保険証

    ・印鑑

    ・本人確認の書類(運転免許証、旅券(パスポート)、個人番号カードなど)

    ・個人番号(マイナンバー)がわかるもの

    世帯主変更届が必要になります。
    世帯を分離したり合併したとき・国保の保険証

    ・印鑑

    ・本人確認の書類(運転免許証、旅券(パスポート)、個人番号カードなど)

    ・個人番号(マイナンバー)がわかるもの

    世帯分離・世帯合併届が必要になります。
    保険証をなくしたとき

    ・印鑑

    ・本人確認の書類(運転免許証、旅券(パスポート)、個人番号カードなど)

    ・詳しくは、国民健康保険証の再交付についてのページをご参照ください。

     
    保険証が汚れて使えなくなったとき・汚れた使えなくなった国保の保険証

    ・印鑑

    ・本人確認の書類(運転免許証、旅券(パスポート)、個人番号カードなど)

    ・詳しくは、国民健康保険証の再交付についてのページをご参照ください。

     
    修学のため、別に住所を定めるとき

    ・国保の保険証

    ・在学証明書

    ・他市町村の住民票

    ・印鑑

     

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